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愛犬が癌になってしまったら【飼い主がすべきこと】

近年増加する病気

原因と予防法

獣医と動物

ペット全体の長寿化が進む中で、癌になる犬も増えてきています。
癌の原因には遺伝的要素や食品添加物、ウイルスや細菌や化学物質、紫外線や放射能などがあります。
これらの原因のうち、犬で最も多いのは食事に由来する理由です。
現代の犬はストレスが多い生活を送っており、体内の必要栄養素が足りてない傾向にあります。
栄養素が足りてないと不要物や老廃物の代謝にも影響が出るので、腎臓や肝臓を必要以上に酷使してしまうことにもつながります。
安いドッグフードだと添加物なども多く、犬の体に負担をかけてしまうことにもなりかねません。
癌の予防には、食事を見直すことが最重要といえるでしょう。
食品添加物や化学物質が加えられていない良質なドッグフードを選ぶことや、デトックスや免疫力の向上に役立つ食材を選ぶことなどが重要です。
よい栄養素を与えることも重要ですが、不要物や老廃物を排出することも意識して食事を考えると良いでしょう。
免疫細胞の大半は腸に存在するため、腸内環境をよくしてくれる食材をチョイスするのもおすすめです。
徹底するのならば餌を手作りしてあげると良いでしょう。
癌の原因には紫外線もありますが、過度に心配して運動量が少なくなるのは逆効果なので注意しなければなりません。
運動が好きな犬種であれば特にしっかりと運動させてあげましょう。
ストレスをためることの方がよくありません。
紫外線が気になるのであれば時間帯を選んで散歩させるのがおすすめです。

軟骨の自然治癒や切除

獣医

ダックスフンドやパグなどの一部の犬種は、手足が短いにも関わらず胴に長さや厚みがあるため、腰に負担がかかりやすいと言えます。
そのため軟骨が丈夫に育ちにくく、椎間板ヘルニアを発症することがあります。
椎間板ヘルニアとは、背骨のうち腰の部分にある軟骨が潰れ、背骨からはみ出てしまう病気です。
はみ出た軟骨が周辺の神経を刺激するので、椎間板ヘルニアになると犬は、痛みや痺れにより、走ったりジャンプしたりといったことが困難になります。
悪化により寝たきりになる犬も少なくないので、椎間板ヘルニアは早めに治療することが肝心とされています。
治療は、軽度のうちは基本的に、腰を毛布などで包んだ状態で安静にするという方法で行います。
犬を散歩に連れ出したり遊ばせたりせずに、ケージ内で寝かせておくのです。
すると自然治癒力により、1ヶ月ほどで軟骨の状態が改善され、運動が可能な状態になります。
改善されない場合には、椎間板ヘルニアがある程度進行しているということなので、手術の必要性が生じてきます。
具体的には、腰を切開し、はみ出ている軟骨を切り取るという手術です。
原因がなくなるわけですから、手術により椎間板ヘルニアは完治します。
ただし切開した部分が塞がるまで、1週間を目安として安静にさせる必要があります。
もちろん治療だけでなく、そもそも椎間板ヘルニアを発症させないように気をつけることも大事です。
できるだけ段差の少ない場所で遊ばせたり、肥満を防ぐ低カロリーな食事を与えたりすることで、腰の負担が減り、発症しにくくなるでしょう。

老化や肥満の影響

動物

犬の病気といっても種類は沢山ありますが、椎間板ヘルニアも気をつけたい病気のひとつです。
椎間板ヘルニアもなりやすい種類、なりにくい種類がありますが、特に小型で胴長、短足の体型の犬に多く、なりやすい種類としてはミニチュアダックスフンド、シーズー、ペキニーズ、コッカースパニエルなどがあげられます。
椎間板ヘルニアになってしまう原因は体型の問題のほかにも、老化、激しい運動、肥満、高所からの落下、交通事故などの影響も考えられます。
犬の椎間板ヘルニアの見分け方としては、歩き方に異常が見られたり、運動を嫌がるようになるなどがあげられます。
愛犬の様子が普段と違うと感じた場合は放置せず早めに動物病院で診察や検査を行いましょう。
椎間板ヘルニアと診断されたら、治療を行うこととなりますが、その方法も確認しておきたいところです。
まだ症状が軽度の場合は対処療法が行われることが多くなっています。
この場合は症状の軽減を目的として薬が処方され、運動の制限や体重の管理などで改善を目指していきます。
さらに症状が悪化した場合は手術で対応していくこともできますが、こちらはリスクも伴うことは理解しておきましょう。
最近はより体への負担の少ないレーザー治療を提供している病院もありますので、どのような手術に対応しているかはよく確認しておきたいところです。
日頃から悪化しないよう予防していくことも大事ですが、予防方法としては肥満を防ぐ、フローリングに滑り止めマットをつける、抱き方が悪いことも悪化につながりますので、こちらも注意が必要です。

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